米国集中投資をする理由

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高配当ETF戦略では米国株であるHDVとSPYDを紹介しました。投資対象が米国に偏っていて大丈夫かと思う方もいると思います。以下、米国集中投資をする理由を列挙します。

米国集中投資をしたほうがいい7つの理由

※以下は2020年2月時点の情報です。

過去の高い実績

米国株は過去200年の間にその価値を約60万倍増大させました。

各資産のリターン

出典:株式投資の未来

人口増加

世界第3位の人口を誇る米国ですが、国連の予測によると2100年まで堅調に人口増加が期待できます。(日本は人口減少します。)

人口増は経済成長にとって最も大切なもののひとつです。人口が増えれば市場が大きくなるからです。

広大な面積

世界第3位の面積を誇ります。ここからも人口増加の余地がうかがえます。

高い株主還元意識

連続して配当金を増やしている年数を連続増配年数と言います。日本だと花王が30年ほど増配を続けていることが有名です。

しかし、米国では50年以上増配している会社も珍しくはありません。

50年というと冷戦、オイルショック、リーマンショックなどの時も配当金を減らさなかったことになります。

ここら辺から米国企業の株主還元意識の高さがうかがえます。

資源大国

農産物の輸出世界1位。石油生産量世界1位。原材料輸出世界1位。金属、鉱物輸出量世界3位。食べ物も燃料も原材料も世界トップクラスなのです。


軍事大国

米国の軍事費は世界1位です。2位の中国の2倍強ほどの予算、日本の10倍以上です。
軍の力と経済の力は密接に関係があります。

歴史を振り返ると、18世紀に英国が産業革命を成功させ、その経済力を背景に軍事国家となり、植民地を拡大し、さらに経済成長を遂げました。

また、戦争は発明の母とも呼ばれています。宇宙開発はその最たる例です。身近なところでいえばサランラップもそうです。

科学・技術大国

世特許取得総件数世界第2位。学術論文数世界第2位。

科学や技術の発展は経済成長と強い相関があります。

因みに1人当たり教育費(大学生)世界第2位であり、次世代の育成にも力を入れています。

まとめ

まとめ
  1. 過去の高い実績
  2. 人口増加
  3. 広大な面積
  4. 高い株主還元意識
  5. 資源大国
  6. 軍事大国
  7. 科学・技術大国

このように成長の余地がたくさんあるので、集中投資しても大丈夫だと考えています。

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