【後悔】マイホームで1,000万円損したかもしれない話

中身のない財布の写真 お金に関する雑学

こんにちはー!

いつもお読みいただきありがとうございます。

充実の設備、好みの間取り、良好な日当たり、家庭菜園ができる庭等々、マイホーム自体には大満足しています!

しかし!

唯一後悔していることがあります。

今回はその話を記事にしました。

よろしければご覧ください。

知らないと1,000万円損するマイホームの真実

結論から言います。

わが家はマイホームの真実を知らずに約1,000万円損したかもしれません泣

どうしてそう思ったのかを語りたいと思います。

住宅ローンの金利より投資のリターンのほうが高い事実

マイホーム購入時のわが家は、利息を払うのがバカバカしいからとにかく頭金を貯めてなるべくお金を借りないようにしたいと考えていました。

20代後半に家を買いましたが、頭金はおよそ1,500万円。

手前味噌ですが夫婦ともども普通の年収の中よく頑張りました笑

未来は常に不透明なので、金利上昇リスクを負いたくないからなるべく低い固定金利を選択しました。

金利は大体1%です。

無事に審査もとおり晴れてマイホームを購入しました。

順風満帆!

そのはずでした。

ローンの返済もあるし、子どもが生まれて何かとお金がかかるなと感じていたその頃、資産運用に興味が出ました。

必死に勉強し、低コスト、分散、長期投資を守り株式投資をすれば、年率4~7%程のリターンを得ることは無理ではないことを学びました。

ん?待てよ…

住宅ローンの金利が1%、投資で得られるリターンは4~7%ということは、頭金をつぎ込むより、借金をして頭金で投資をしたほうが良かったのではないか…

という恐ろしい事実に気づいてしまったのです。

頭金で投資をしたら1,000万円得する

頭金で投資をしたら約1,000万円得する計算結果になりました

以下その根拠について語ります。

利息はいくら増えるのか

住宅金融支援機構のシミュレーションによると、返済期間が35年、金利が1%の場合、大体年収の10倍程度まで借りられそうです。

パパの年収は大体500万円なので、5,000万円程借りられる計算になります。

実際のわが家の借入金額は2,400万円なので、まだまだ借り入れの余裕はありそうです。

ただ、借りられる金額と返せる金額はまた違うものだと思うので、少し控えめに、頭金1,500万円のうち500万円を借金し、その分投資をした場合をシミュレーションしたいと思います。

500万円借金を増やすといくら利息が増えるのか計算してみたいと思います。

先ずは、現状の利息の確認ですね。

シミュレーション条件1

シミュレーション結果1

出典:知るぽると 金融広報中央委員会

利息額約440万円。

なお、わが家のマイホームにかかった費用の詳細はこちらの記事に掲載してあります。

こちらに掲載した利息額と大体一致していますね。

次に500万円借入を増やした場合を見てみましょう。

なお、月々の返済額が高くならないように、返済期間を5年間延ばしています。

シミュレーション条件2

計算結果2

利息額約630万円。

500万円借入額を増やすと、利息は約190万円増えましたね。

当初の500万円は35年後には約1,970万円になる

一方、浮いた500万円で投資をした場合、どれぐらい儲かる可能性があるのでしょうか?

バンガード社が売り出しているVTは、全世界の株式の時価総額を98%以上カバーしています。

つまり、VTに投資をすれば全世界の株式に投資をしたのも同然なのです。

ということは、VTのリターンが株式のリターンと言えそうですね。

VTの概要

出典:バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社におけるVTのファクトシート

リターンは大体年利4%。

次の条件のもとシミュレーションをしましょう。

シミュレーション条件
  • 投資額 500万円
  • 年利 4%
  • 投資期間 35年

当初の500万円は35年後にはなんと約1,970万円になる計算結果が出ました!

先ほど確認したとおり、払う利息は190万円増えました。

また、返済額は当然500万円増えます。

一方で、投資をした場合、当初の500万円が35年後に約1,970万円になる見込みです。

1,970-190-500=1,280

つまり、1,280万円が純粋な儲けと言えそうですね。

月々の返済額が少し多くなるので、やりくりが大変になるかもしれないですが1,000万円以上の黒字は大きいですよね。

老後2,000万円問題の半分は解決できてしまいます。

なお、株はリスクが高いのではないのかと思う方もいるかもしれませんが、30年以上の長期投資の場合、国債よりもリスクが低いという研究結果もあります。

参考までにデータを添付します。

株式のリスクグラフ

出典:株式投資の未来

まとめ

住宅ローンを組む際に資産運用という発想がなかったため、約1,000万円損したかもしれない話でした。

まとめ
  • 住宅ローンを組む際は
  • 投資を視野に入れて
  • 頭金を投資したほうがよいか住宅購入に充てたほうがいいか検討し
  • 無理のない借入金額を設定する

ことをおすすめします。

以上、皆様がわが家みたいに大損することのないようお役に立てたら幸いです。

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